円形脱毛症
精神的ストレスで白血球が暴走!?
自らの白血球の自己免疫機能によって、自らの頭髪を攻撃してしまうのが円形脱毛症です。
多くの場合、毛包自体は生きているため、しばらくすると元通りになるようですが、
稀に複合型の脱毛症へと変化していくケースがあるようです。
未だに脱毛を引き起こすスイッチが特定されておらず、
精神的なストレスやアレルギー反応によるもののどちらかといわれています。
他の疾患の疑いもあるため、血液疾患について調べてみることが重要です!
まず自分の体と心がどのような状態にあるのか、
専門的な施設で検査をすることをお勧めします。
円形脱毛症の初期段階であれば精神的な安静を保つこと、
食事をしっかり摂り、規則正しい生活を送るということが大切なようです。
この次に紹介する円形脱毛症からの変化型はとても恐ろしいものばかり。
10円くらいの大きさだからといって放置するのは禁物です。
円形脱毛症からの派生型
- 単発型円形脱毛症
大きさは500円玉ぐらいのもので、頭部に1~3箇所ほど起きてしまうもの。
いわゆるこれが円形脱毛症。ここから他の派生型へ発展することがあります。
- 多発型円形脱毛症
単発のものが数が増加したり、治ってもすぐに再発など頻度が高くなっている状態です。
ステロイドの注射やフロジン液といったもので治療が可能。
放置はせずに医療機関での治療が必要です。
- 全頭脱毛症
頭髪が全て抜け落ちてしまう症状。
医療用カツラを使用しながらの長期間に渡る治療が必要となるようです。
治療方法はドライアイスを使った冷凍療法や紫外線によるものがあります。
- 汎発性脱毛症
全身脱毛で毛髪を含むこともあるようです。
もっとも重度の症状で専門機関での検査・治療が必要。
西洋医学はもちろん東洋医学の針灸・漢方といったものも含めて
様々な治療を取り入れていても決定打と呼べる治療法の確立はされていないようです。
幼少期から発症する人も
円形脱毛症は発症する仕組みが解明されていないため、防ぎようが無いもの。
治療法もあるにはあるものの個人差が大きく、あれこれ試すしか無いのが現状のようです。
私は薄毛の悩みを持ち調べてみるまで、
自分が救われないほどに不幸な運命にあると思っていました。
しかし、家庭もあって子供も居てさらに仕事まであるのです。
金銭的に対処ができない訳でも、
孤独な環境で救いの手が得られないということでもありません。
幼い頃に発症してしまった方もいると知り、心にズキンとくるものがありました。
子供に対して冷たくあたってしまったこと。
夫になんでアタシが働きに出なきゃならない!
なんて怒鳴ったことを思い返し反省することが出来ました。
HARG療法が円形脱毛症に有効という記載は多いのですが、
このページで紹介している症状のどこまで有効なのかは分かりません。
この技術の先に全ての悩める方を救える道があると期待しています。