あきらめていた女性の薄毛を病院で治すことに成功しつつある管理人のブログ

脂漏性(しろうせい)脱毛症

皮脂の過剰分泌でおこるトラブル

頭皮の皮脂が通常より多く分泌されることで起こるのが
脂漏性(しろうせい)脱毛症です。
なぜ、頭皮を守るための皮脂が多いと問題なのでしょうか?

ネットで調べてみると、皮脂が多いことで引き起こされるのは、
頭皮の炎症のようです。
皮脂は細菌にとっては大変な栄養の塊。
たくさんの栄養が常に皮膚についている状態なのですから、
大繁殖をしていくのは当然の話ですよね。

脂漏性脱毛の対策は常に頭皮を清潔な状態に保つこと、
食事面の改善といったものがあります。
脂漏性脱毛の場合は短期間で突然ということは珍しく、
長年の生活習慣が積もり積もってのこと。

改善方法も分かりやすいのですが、
いざ対策となると日常の習慣をまるごと取り替えるぐらいの
荒療治にもなりかねません。

頭皮・顔にいる菌について

脂漏性脱毛の原因は多すぎる皮脂ですが、これらをエサにして
頭皮や顔には常に30種類ぐらいの常在菌が住んでいます。
バランスを保っていれば問題はありませんし、
毛髪の成長サイクルに必要な皮脂酸をも作り出してくれる大切な存在です。

菌と書くと悪役のように思えますが、悪いことばかりでは無いのです。
常在菌が全く居なくなってしまっては肌のトラブルに繋がってしまいます。
薄毛の改善にとって大切なのは「バランス」なのです

フケが増加してきたと感じたら、まず清潔・ていねいに汚れを落とすこと、
食事面に注意をしてビタミン群を意識的に多く摂取することなどの対処が有効なようです。

これらの菌については目視では分かりませんし、
どんなに気味悪く思っていても指で弾くことすらできません。
朝起きたときに大きなフケがたくさん張り付いているような状態であれば、
新陳代謝が乱れているというサインでもあります。
髪の毛に影響が出る前に、できる範囲で対応していく方が良いでしょう。

顔ダニも頭皮に住み着いている

フェイシャルエステでもご存知な方が多いとは思いますが、
顔にはクモの仲間で8本の足を持つダニが住み着いています。
頭皮全体では30万匹にもなるのだとか。
こちらの顔ダニについては繁殖してしまうと、
異常脱毛の原因となる可能性もあるようです

もちろん、タダで人間の頭に住み着いている訳ではありません。
毛包に入り込んで皮脂を分解するという仕事をしてくれているため、
完全に駆除してしまうのは問題があるようです。
といってもこまめに洗顔や洗髪をしたぐらいでは死滅させることは
不可能なほどの数がいますし、皮膚の内部で卵を産み付けているので大丈夫。

ちょっと意識的にやっつけるぐらいの気持ちで清潔を保っておけば、
顔ダニによるトラブルは回避できると思いますよ。

 
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