パーマやヘアカラーの弊害
女性らしく保つのも大変・・・
40年生きてきましたが、その時の流行に合わせて色々な髪型にしてきました。
ドライヤーとスプレーを駆使しながら前髪を立てていた時期もありました。
パーマやドライヤーというものは髪に熱を加えて一時的に髪の構造を変えるもの。
その熱は80℃~190℃にもなり、頭皮に対しても熱が届いているものです。
男性型の脱毛症とは異なり、女性の場合は
オシャレのためにしたことが、薄毛へと発展していく危険性が高いもの。
特に牽引性(けんいんせい)脱毛症の場合は
髪型がそのまま影響してしまうので注意が必要です。
健康な頭皮状態であればなんという事はありませんが、
皮脂のバランスが崩れている時には注意しなければなりません。
皮脂が薄い状態で加熱してしまうと皮脂の下の毛包に
致命的なダメージを与えかねないのです。
ヘアカラーを使用する際の注意
薄毛で悩む方のクチコミに、ヘアカラーなんてとんでもない!
という一言があったので調べてみたのですが、
ヘアカラー使用後は頭皮が赤くなったり、
毛が細くなるなどの症状を起こしている人が多いようです。
髪の毛は6年から7年の周期で生まれ変わるもの。
いま手にできる髪は抜け落ちてしまった後にすぐに生まれ変わる訳ではありません。
サイクルはあらかじめ決まっているので3年目で抜け落ちてしまった場所からは、
4年間生えて来ないということになります。
髪の寿命をまっとうさせて上げるのは、薄毛対策の基本中の基本!
より長く生き延びてもらうためにも、ヘアカラーを用いる際には、
地肌や髪にダメージを与えていないのかどうか、しっかり確認することが必要です。
冬の季節は静電気に注意!
冬の髪の毛には数千から2万ボルトもの電気が帯電してしまうことがあります。
帯電しているときにはなんとも無いのですが、
プラスとマイナスの交換が行われる際にバチッと放電がなされます。
その際、髪の毛に走った電気が髪を伝い、毛根へダメージを与えてしまうことがあります。
髪がボワボワまとまらない乾燥時期には、
髪の毛に電気が溜まらないような工夫をする必要があります。
対策といってもミストを拭く、静電気対策のブラシを用いるという
簡単なもので構わないと思います。
これだけのことで大切な毛根を守れるのです。
髪の毛が多いからといって無防備にしていると、
いつか泣きを見る日が来る・・・かもしれません!